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他事務所で断られた案件を許可取得へ導いた事例

この記事では、宮城県内の法人様が他の事務所で「難しい」と言われた後、行政書士事務所みらいにご相談いただき、建設業許可を取得するまでの流れをご紹介します。「うちは許可が取れないのでは」とあきらめかけている方、一度別の事務所に断られた方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
こんな方に読んでいただきたい内容です
  • 他の行政書士事務所で「難しい」「対応できない」と言われた
  • 実務経験の証明に使える資料が少なく、申請を諦めかけている
  • 宮城県の建設業許可申請の進め方が分からない
  • 建設業許可が取れるかどうか、まず確認したい
ご相談のきっかけ

宮城県内でご活動中の法人様から、「建設業許可の申請を別の事務所に相談したところ、実務経験の証明が難しいと言われた。本当に取れないのか確認したい」というご連絡をいただきました。

「難しい」と言われた後、諦めずに別の窓口を探してご相談くださったことで、その後の話が大きく変わりました。

どのような課題があったか

ご相談をお聞きすると、課題は大きく2つありました。

ひとつは、営業所技術者等を実務経験で証明する必要があった点です。資格(国家資格等)があれば整理しやすいのですが、実務経験で証明する場合は、工事ごとに契約書・注文書・請書などを年度別・業種別に整理する必要があります。

もうひとつは、宮城県特有の確認資料の多さです。宮城県は、実務経験証明に使う確認資料について丁寧な確認が行われるため、資料の構成をしっかり組み立てる必要があります。また、新規申請は原則として持参提出となっており、事前に資料の完成度を高めてから進めることが求められます。「どの資料をどう整理すればよいか分からない」という状況が、「難しい」という判断につながっていたと考えられます。

「難しい」には2つのパターンがあります。ひとつは、要件そのものを満たしていないケース。もうひとつは、要件は満たせるが確認資料の整理が難しいケースです。この2つは全く別の問題です。後者であれば、資料の整理の仕方を変えることで、申請できる状態になる可能性があります。
当事務所の対応

まず、本当に要件を満たせないのか、それとも資料の整理の問題なのかを確認するところから始めました。

行政書士・1級土木施工管理技士・元公務員30年の視点から、過去の工事内容・役員経験・常勤性・社会保険の状況を順に整理。証明したい業種ごとに、どの工事のどの資料が使えるかを組み立てました。

宮城県は添付書類が多い運用になっているため、不備が出やすい箇所を事前に確認し、必要な資料を過不足なく準備した上で申請に進みました。

結果
必要な資料を整理・完成させ、申請を行い、建設業許可を取得することができました。「他の事務所で難しいと言われた」状況からでも、要件と資料を丁寧に整理することで、許可取得に至ることは十分に可能です。
この事例から分かること

建設業許可の申請で「難しい」と感じる場面のひとつが、実務経験の証明です。特に宮城県のように確認資料が多い県では、「何をどれだけ揃えれば良いか」が分からないまま進めようとすると、途中で止まってしまうことがあります。

重要なのは、諦める前に要件を確認することです。許可が取れないと判断するのは、要件と資料を正確に確認した後で十分です。相談段階で「難しそう」と感じても、実際に整理してみると道が開けることは少なくありません。

また、建設業許可は早めに相談するほど選択肢が広がります。時間に余裕があれば、資料を補う方法を検討したり、不足している経験を積む期間を確保したりすることもできます。受注したい工事が決まってから慌てて動くよりも、事業計画の段階で相談しておくことが、結果として最短ルートになります。

まとめ 「難しい」と言われた案件でも、要件と資料を正確に整理することで許可取得できるケースがあります。どの事務所に相談しても同じ答えだとは限りません。当事務所では、まず「取れるかどうかの見通し」を無料でお伝えしていますので、まずはご相談ください。
よくあるご質問
他の行政書士事務所で「難しい」と言われた場合、本当に許可が取れないのでしょうか?
必ずしもそうとは限りません。「難しい」という判断には、要件そのものを満たしていないケースと、資料の整理が複雑というケースの2種類があります。後者であれば、資料の集め方を工夫することで申請できる状態になる可能性があります。まずは「なぜ難しいと判断されたのか」を確認することが重要です。
宮城県の建設業許可申請で特に注意すべき点はありますか?
宮城県は、実務経験を証明する際の確認資料が多い運用になっています。工事ごとの契約書・注文書・請書を年度別・業種別に整理する必要があり、資料が不足している場合は追加書類の提出を求められることがあります。また、新規申請は原則として持参提出のため、事前に書類の完成度を確認してから臨むことが重要です。
実務経験の証明に使える資料が少ない場合はどうなりますか?
契約書・注文書が手元にない場合でも、請求書・入金の確認できる通帳写し・現場写真など、複数の資料を組み合わせて証明する方法があります。どの資料がどれだけ残っているかを確認するところから始めることをお勧めします。当事務所では、手持ちの資料を確認した上で、証明できる可能性があるかどうかをご案内しています。
担当行政書士より

「他の事務所で断られた」という方からのご相談は、決して珍しくありません。建設業許可の申請は、要件の確認と資料の整理が肝です。「無理だ」と判断する前に、一度状況を整理してみることが大切だと考えています。1級土木施工管理技士の資格と元公務員30年の経験をもとに、現場の実態と行政の運用の両方を踏まえた上で、可能な限り申請に向けて進める方法を一緒に考えます。まずはご相談ください。

「うちは取れるかどうか」
まず確認するところからご相談ください
行政書士・1級土木施工管理技士・元公務員30年の視点で、要件と資料を整理するところから対応します。他の事務所で断られた方も、まずご相談いただくだけで、見通しを無料でお伝えします。
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