「依頼すれば、あとは全部おまかせ」
── 実は、そうではありません。
でも、ご安心ください。何を・どこで用意すればよいか、こちらが全部ご案内します。
建設業許可の申請を行政書士にご依頼いただくと、何十枚にもなる書類の作成や、役所とのやりとりは私たちが引き受けます。
ただ、「依頼したら、こちらは何もしなくていい」かというと、正直に申し上げて、そうではありません。許可は“お客様ご自身の実態”を役所に証明する手続きなので、お客様にしか出せない情報や書類が、どうしても必要になるからです。
この記事では、何をお願いするのか/私たちが何をするのかを、先に正直にお伝えします。読み終えるころには、「これなら頼めそうだ」と思っていただけるはずです。
なぜ、お客様の情報・書類が必要なのか
建設業許可は、申請する会社・事業主ご本人の「経営の経験」「技術の裏付け」「お金」「人」が、決められた基準を満たしていることを役所に示す手続きです。
その“事実そのもの”は、ご本人の手元にしかありません。たとえば過去に手がけた工事の契約書や通帳、確定申告書の控え、健康保険の通知書などは、私たちが作り出せるものではなく、お客様からお預かりするほかないのです。
だからこそ「完全な丸投げ」では成り立たない代わりに、ここさえ一緒に整えられれば、申請はぐっと前に進みます。
お客様にお願いすること(おもな例)
1ヒアリングへのご回答(情報提供)
これまでのご経歴、会社の経営の状況、手がけてきた工事の内容など。会社のことを一番ご存じなのはお客様です。お聞きしながら、こちらで要件に整理していきます。
2お客様の手元にしかない書類のご準備
例:確定申告書・決算書の控え/工事の契約書・注文書・請求書・通帳/健康保険・厚生年金の通知書/資格者証・合格証書 など。「探してお渡しいただく」が中心の作業です。
3役所・銀行などで取得いただく書類
例:登記事項証明書/納税証明書/身分証明書などの各種証明書/預金残高証明書 など。発行する窓口が決まっているものは、お客様に取りに行っていただきます。どこで何を取ればよいかは、こちらで一覧にしてご案内します。
当事務所がすること
1何が必要か・どう証明するかの整理
要件を満たせるか、どの書類で証明できそうかを早い段階で見立て、迷わないよう道筋をお示しします。ここが一番の腕の見せどころです。
2「必要書類リスト」と取得先のご案内
お客様の状況に合わせて、必要なものと「どこで取れるか」を一覧にしてお渡しします。手探りで集めていただくことはありません。
3申請書類一式の作成
何十枚にもなる様式を、要件に合うように一つひとつ整えます。書き方に迷うところは、こちらで仕上げます。
4役所への申請・窓口対応・補正対応
申請の提出と、その後に役所から問い合わせや書類の差し替えがあったときの対応は、私たちが担います。やりとりに振り回されずに済みます。
私たちの進め方 ──「丸投げ」でも「放り出し」でもなく、いっしょに
- 最初に「必要書類リスト」をお渡しします。何を用意すればよいかが一目で分かるので、手探りになりません。
- 「この経験は、この書類で示せます」と早めにお伝えします。代表の井苅は、元公務員として約30年、工事の発注者側で多くの書類に向き合ってきました。1級土木施工管理技士として現場も分かります。その目で、証明の道筋を一緒に組み立てます。
- 分からないことは、どんな小さなことでも遠慮なく。先生・お客様という堅い関係よりも、気軽に相談できることを大切にしています。
よくあるご質問
依頼したら、本当に自分は何もしなくていいのですか?
書類の作成や役所とのやりとりはこちらで引き受けます。ただ、お客様にしか出せない情報・書類(過去の工事の契約書、確定申告書の控えなど)のご提供だけはお願いしています。何が必要かはこちらでリストにしてお渡ししますので、ご負担は最小限です。
古い契約書や注文書が手元にないのですが、無理でしょうか?
すぐにあきらめる必要はありません。通帳や別の書類で示せる場合や、証明の組み立て方を工夫できる場合があります。まずは「何が残っているか」をお聞かせください。一緒に方法を探します。
書類の準備に、どのくらい手間がかかりますか?
案件によりますが、多くは「探して、コピーして、お渡しいただく」のと、役所・銀行などで決められた証明書を取得していただくのが中心です。どこで何を取ればよいかは、こちらで一覧にしてご案内しますので、迷わず進められます。
山形県以外(宮城・福島など)でも頼めますか?
はい。山形県を中心に、宮城県・福島県をはじめ、東北・北関東・北陸の広い地域でご依頼を承っています。県によって必要書類の運用が少しずつ異なりますので、その違いも含めてご案内します。
まずは「うちの場合、何が必要か」だけでも聞いてみてください
ご相談と、取れる見通しのご案内は無料です。電話・LINE・メールフォーム、お好きな方法でどうぞ。
お電話に出られないときは、折り返しご連絡いたします(別の携帯電話番号からおかけする場合があります)。
行政書士事務所みらい(代表 井苅清実/元地方公務員・1級土木施工管理技士・宅地建物取引士・測量士補)
〒990-0042 山形県山形市七日町一丁目2-36 CROSS七日町216
TEL 050-5369-0890/FAX 023-606-5358/info@gyouseimirai2023.com